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クリニック紹介greetings
院長ごあいさつ
Greetings
この度は下永谷こどもクリニックのホームページに訪れていただき誠にありがとうございます。
地域のこども達のすこやかな発育を支援することを目指して開業いたしました。
当クリニックが大切にしていることは、まず病気の正確な診断とていねいな治療を行うことです。小児科における治療とは、子ども自身の回復する力を助け、家族の皆様の看護を支えることが中心と考えております。自分の子どもの具合が悪いときはやはり不安でした。この気持ちを忘れずに、ていねいな説明にもとづく診療を行いたいと思っています。
入院や特殊な検査が必要な場合は済生会横浜市南部病院や市大病院、こども医療センター、横浜栄共済病院などの高次医療機関とのすみやかな連携をはかります。
病気の診療と同じように予防医学や小児保健という点もとても重要なことと考えていますので、予防接種や検診、育児相談などにも力を入れています。
また、日頃心配なことや何となく気になること、例えば「発達が遅いのではないか」「背が伸びていないのではないか」「包茎かな?」「このしこりはなんだ?」など何でもおたずねください。院長の小児科専門医としての知識・経験が役立てば幸いです。
気軽に何でも相談できる、地域の皆様から信頼される小児科医院を目指して、職員一同、日々努力をして参りますので今後ともよろしくお願い致します。
地域のこども達のすこやかな発育を支援することを目指して開業いたしました。
当クリニックが大切にしていることは、まず病気の正確な診断とていねいな治療を行うことです。小児科における治療とは、子ども自身の回復する力を助け、家族の皆様の看護を支えることが中心と考えております。自分の子どもの具合が悪いときはやはり不安でした。この気持ちを忘れずに、ていねいな説明にもとづく診療を行いたいと思っています。
入院や特殊な検査が必要な場合は済生会横浜市南部病院や市大病院、こども医療センター、横浜栄共済病院などの高次医療機関とのすみやかな連携をはかります。
病気の診療と同じように予防医学や小児保健という点もとても重要なことと考えていますので、予防接種や検診、育児相談などにも力を入れています。
また、日頃心配なことや何となく気になること、例えば「発達が遅いのではないか」「背が伸びていないのではないか」「包茎かな?」「このしこりはなんだ?」など何でもおたずねください。院長の小児科専門医としての知識・経験が役立てば幸いです。
気軽に何でも相談できる、地域の皆様から信頼される小児科医院を目指して、職員一同、日々努力をして参りますので今後ともよろしくお願い致します。
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1975 横浜市立大道中学校卒業 1978 神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校卒業 1984 国立浜松医科大学医学部卒業 -
1984 横浜市立大学医学部病院にて研修医開始 1986 研修医修了 横浜市立大学医学部小児科教室入局 済生会横浜市南部病院小児科 1987 神奈川県立こども医療センター シニアレジデント 1989 小田原市立病院小児科 1991 東京大学医科学研究所制癌研究部研究生 1993 横浜市立大学医学部附属病院小児科(福浦) 1996 済生会横浜市南部病院小児科 1999 横浜市立港湾病院小児科 2000 下永谷こどもクリニック開業
- 日本小児科学会(同学会認定:小児科専門医)
日本外来小児科学会
日本小児科医会
日本小児アレルギー学会
日本アレルギー学会
日本小児皮膚科学会
日本小児血液学会 など - 港南区医師会休日診療所への出勤(年約3〜4回)
港南福祉センターにおける4ヶ月・3歳児検診への出勤(年6回)
学校医(小学校1)・園医(幼稚園2保育園2)
港南区医師会:学校医部会、休日診療所運営委員(2009〜)
済生会横浜市南部病院小児夜間休日診療協力医(月約1回)
処置室
隔離室
隔離室
授乳室
カーテンで仕切られた落ち着いた空間です
おトイレ
おむつ交換用のベビーシートが設置してあります。
滅菌装置
待合室、診察室、隔離室には院内感染防止のため病原性細菌・ウイルスを殺菌する空気殺菌装置を設置しています